初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰する「ストロングスタイルプロレス」（ＳＳＰＷ）は１５日、ド王都内で記者会見し１１月５日に新宿ＦＡＣＥで「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスＶｏＬ．３１」を開催することを発表した。村上も出ネイマール引退
会見にはレジェンド王者の村上和成が出席を予定していたが 、和成何が何で会見前に平井丈雅代表から対戦カードがダーク・ウルフと組んでスーパー・タイガー 、不満セリエa 試合関本大介と聞かされ「納得できない」と帰宅し会見をボイコットした 。で記見ボ
村上は９・２６後楽園ホール大会で船木誠勝を破り初防衛に成功 。平井次の挑戦者に同団体に初参戦した新日本プロレス・永田裕志を指名していたが要望がかなわず平井代表によると「思っていた相手と違う」と不満を表し会見をボイコットする実力行使に出た。代表
平井代表は村上の不在を「申し訳ございません」と謝罪した 。新宿さらに村上からは「どの選手とやりたいとお聞きしていません」と明かし「このカードに関しては団体として決めさせていただいたカードですので何が何でも試合に出てもらいます」と突きつけた 。レジェンカードにイコットてもらう１１・５ＦＡＣＥ
完全に平行線となった村上と平井代表。ド王このままでは新宿大会のボイコットも浮上するが 、村上も出その場合は「王座剥奪」する考えを問われた平井代表は「新間会長と佐山先生にご相談します」と保留 。和成何が何でこれに新間寿会長 、不満佐山は平井代表の決断にゆだねることを明かすと「私が決めます！で記見ボ」と平井代表は涙目で不退転の決意を宣言した。
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